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V6オーラス 嵐がバック!

本日、V620周年コンサートデビュー日当日のオーラスに行ってまいりました。
はい、実は私はデビュー時からのV6ファンであり、
本当は少年隊や光ゲンジの頃からの事務所担です。

そんな私が本日2015.11.01のV6デビュー日でオーラス公演に行ってまいりましたので
特に皆様が気になっているであろう嵐の話など、本編以外での出来事を中心にお伝えいたします。



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コンサートが始まり、北スタンドであった私には来賓者席が良く見えた。
来賓者席は凸の形をしており、その凸の部分の渋谷側は仕事関係の関係者。
凸の形の代々木側の1列2列目に、井ノ原君の言葉を借りると「輩(やから)の集団」が・・

正直今年年始のVS嵐のやり取りから嵐は来ると思っていたし、
TOKIOも来ると思っていた。
Kinki Kidsは仕事の関係で無理かな~と。そろえばJ-フレ+嵐だな~と。


で、実際に来たのは、TOKIO、嵐、平成JUMP,生田斗真、ABC-Zから戸塚君。

来賓席観覧席順は、
1列目左から、 戸塚、斗真、松岡、長瀬、国分、山口、城島、松潤、二宮、相葉、大野、櫻井
2列目左から 薮、岡本、高木、八乙女、中島、知念、伊野尾、有岡、山田

TOKIO兄さんたちはうちわで参戦で、
うちわは「 城島→井ノ原 」「長瀬→坂本」「 松岡→森田」「 国分→長野 」「山口→三宅」
「斗真→岡田」 のうちわを持つも、自分を仰ぐ本来のうちわの使い方で1人爆笑。

MCタイムに来賓席のジャニーズ軍団を紹介し、
「今日はステージまで来れるようにはしごを渡してあるから来て」と全員が舞台上へ。

嵐の服装は全員無地で色違いVネックの地味なTシャツ。
TOKIOは各自の私服で印象深いのが長瀬君の青と白?のボーダーのニット姿と
城島リーダーの背広姿。
そしてリーダーは嵐のマネージャーさんといじられる。
斗真はおしゃれな恰好にハットをかぶり、戸塚君は普通。

舞台上ではTOKIOとトニセンというかイノッチが、平家派のような会話が弾み
松岡君にV6とTOKIOが話すと長くなるから~と、うまく止めてくれる。
イノッチの横には松岡君がいて、2人がアップでモニターに抜かれると
「俺たち同い年。辞めなくてよかったな~」と笑顔。
三宅、岡田は舞台下手側で無言で見ている。
坂本、長野は舞台上手側で見ている。
中央でイノッチが会話を回す。
岡田も中央にいるが無言。
嵐メンバーはお祝いの言葉以外は無言。

MCが終わり、J軍団が来賓席に戻るときに
岡田「バンビ~、バンビ~」と叫び、
櫻井「ぶっさん~。俺、ぶっさんの葬式、絶対に行かねーからな!」の
木更津キャッツアイの再現が聞けたー。

本編が終わり、来賓席を見ると空席が・・
まあ、忙しい方々だから、途中抜けの方がいてもおかしくないと思っていました。
会場内暗くて、詳しく確認できなかった。

そしてアンコールになり、セットが開きメンバーが出てきた(暗転中)
ん?なんか人数多いぞ。
TAKE ME HIGHERのイントロが流れ出し、ステージが明るくなると
そこにはツアーグッズのブルーっぽいTシャツ姿のV6メンバーの後ろに
黒のツアースタッフTシャツに白のスリムのパンツ姿の嵐が・・
ほぼ1曲バックダンサーをつとめました。

イノッチがV6を代表し嵐にお礼を言う。
イノッチいわく、
「VS嵐で実際にV6は勝ったけど、
まあ、負けたらバックで踊る話はその場だけの話だと思っていたら、
松潤からどうしましょうかと電話があった。」
イノッチは、「じゃあ本編でTAKE ME HIGHERをやるからその時に出ればいい」と言ったが
松潤は、このコンサートはV6とV6ファンの為のものなので、V6とファンとの距離に
自分達嵐が入ることはいけない。
と、事務所から今回のV6のコンサートの映像(事務所用参考資料)を借りて
どこなら、自分達が出る(約束のバックダンサーができるか)を散々研究したそうで。
そして結果、アンコールでTAKE ME HIGHER(2回目)を実現させたそうです。

その後は櫻井君が、説明する前に必ず「すぐに(話は)終わりますから」を必ず言いながら
腰を低く、「嵐が、先輩であり、ジュニア時代にお世話になったV6にお礼をしたかった」こと
また「TAKE ME HIGHERを歌っていた時のバックの振り写しがわからず、
事務所でもわからなかったことから、昔のテレビ映像を持っていたファンの方々が事務所に
その時の映像を送ってきてくれた」。
でもバックダンサーのJrが完全に写っていることはなく、その少し写るバックのJrのダンスを
一生懸命、嵐が見て、振り写しをしたとのこと。
なので、嵐が今回、バックで踊れたのは映像を送ってくれたV6のファンの方々のおかげなんですと、櫻井君が説明してくれました。
そして、今回は踊っていませんが嵐と斗真からの感謝の気持ちですと「嵐と斗真から」を強調して
おりました。

そして、本日の昼のリハーサルから嵐はバックとして踊るので参加してくれていたそうです。

その後、嵐ははけて、来賓席に戻りアンコールは続き・・

来賓席のジャニーズ軍団は席を立ちましたが、
来賓席の狭い出入り口の階段でギュウギュウ立ち止まったまま、
みんな最後のアンコールまでしっかりと見て、おおーっと手をあげ盛り上がっていました。



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今回、会場内のことがうまく伝わったか心配ですが・・
V6のコンサートレポはV6のブログで上がると思うので、
今回はTOKIO、嵐を中心に別視点のレポを書いてみました。

嵐と斗真は昔、V6のバックを一緒にやっていました。
斗真はソロで歌うコーナー時間ももらっていました。

ABC-Zの戸塚君は少年隊プレゾンでトニセンと長いこと一緒に舞台に立っていました。
まだ橋本君が加入する前のABCの頃ですね。
と、思ったら勘違いでした。
少年隊にトニセンがいつも出ていた時は嵐の大野君がいた頃のMAでした・・失礼いたしました。
ABCはそのあとからだ~

では~。

11/2朝 追記

ことの始まりはこれでしたね!












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